イラスト作品
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iPhone/iPadの標準ブラウザ「Safari」ではアニメーションを伴う「雷電爆裂」をご覧いただけません。また、Firefoxでも正しく動作しません。イラスト作品をご覧になるにはHTML5、CSS3、SVG2の3つの規格に準拠したブラウザが必要です。そのため、推奨のブラウザはBraveです。
趣旨説明
こちらは、私ゴウえもんがInkscapeやBlenderにて制作した静止画作品を展示しております。煩わしい説明を読み飛ばすならこちらへ。
冒頭で述べたように、3Dでウチの子を作り、それをAR撮影して新しさを広げました。それに伴い、2Dの絵はあまり描きませんでした。3D制作の「Blender」に触れたのが令和5年の1月末。それまでは2Dしか制作できない状況だったのに、その2Dを全然描いていなかったのです。年賀状で言及するSuperTuxKartを見つけたのが令和4年の11月頃。昨年の作品展が終わってから3か月ほどあったのに、描いたのは雷電爆裂だけ。で、年末に重い腰を上げて制作したのが年賀状。わたくしはこの間一体何をしていたのでしょうか。
そして、Blenderに出逢ってウチの子を3Dで描くようになりました。こちらに展示している8点の作品のうち6点は3Dです(っとは言ってもそれをレンダリングした2Dベースの画像ですが)。家電娘3人の水着合わせと朝美とデイアネのお泊りBeKobeは背景に実写の写真を用いて、水着や水面、タイルの壁面などの模様(テクスチャ)はInkscapeなどで描き、3DのモデルをBlenderで描いて完成です。残りの4点は人物のみを先述の手法で作成し、それをglTFでエクスポートしスマホに入れて、AR Viewerを用いてAR撮影したものです。そのため、これらの静止画作品を「イラスト作品」として分類するのは語弊があります。
なお、各作品の説明文中で「ry」が出てきましたらそちらは「略」という意味で、「ry)」は「前略」、「(ry)」は「中略」、「(ry」は「後略」という意味で用いるものとします。