淡路島のポケふた 🈀
詳細説明
ある日、朝美は瞳とデーイアネイラを連れて明石市立天文科学館を見学した後、淡路島を巡りました。
以下、8月6日の追記分
この動画のあわじ花さじきから松帆アンカレイジパークにかけて流れているBGMが著作権侵害したことにされています。私としては「DOVA-SYNDROME」にて公開されているフリーBGM『夕暮れのポラロイド』を使ったのですが、「TuneCore Japan」所属の自称アーティスト「Sparna」の『Sparkling』を無断で使ったことにされています。この問題に関して異議申し立てを令和5年8月2日夜に行いました。著作権者は30日以内に回答すればよいため、9月3日まで回答を待たなければなりません。
YouTubeではこのようなフリー音源やパブリックドメイン作品に対する不正な権利主張が罷り通っているのです。その「DOVA-SYNDROME」自体が悪質という噂もありますが今回は別の話。こうした著作権詐欺を野放しにしてGoogleはAI開発などに勤しんでいるようですが、もっとすべきことがあるのではないでしょうか。こんな時こそAIで著作権詐欺を弾くべきではないでしょうか。いつまでも殿様していないで著作権詐欺をどうにかしていただきたいものです。コンテンツを衰退させたいのでしょうか。実際、クリエイターや視聴者に加え、広告主もYouTubeから離れて行ってるという話もあるとかないとか。
以下、9月17日の追記分
9月1日夜遅く、蟯虫部から一通のメールが届き、そこには著作権侵害申し立てが取り下げられた旨が記載されていました。著作権者による30日以内の回答がなかったため申し立てが取り下げられたのです。これにて9月17日現在、当動画に対しては一切の制限がかかっていない状態となっております。
蟯虫部としても、著作権侵害申し立てが取り下げられるなんてあってはならないことなのでしょう。クリエイターに対して可能な限りの言いがかりをつけるよう著作権者に呼びかけているのでしょう。それでもクリエイターに一切の非がないことを著作権者が認める場合はすぐに回答せず、30日の期限いっぱいクリエイターを待たせるように言っているのでしょう。著作権侵害申し立ては著作権者も蟯虫部も儲かるビジネスモデルなのですから。